政局重視の政治手法

 本命不在と言われた民主党代表選ですが、前原前外相が出馬表明いたしました。


 結果がどうなるのかは、わかりません。

 これからの民主党内の駆け引きによって、結果は変わってくるでしょうから。




 ただ、民主党代表=次期首相です。
 
 自分以外にも、「本当にこれで次期総理を決めてしまっていいの?」と感じる方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。



 
 各候補者はそれぞれの政策・方針を掲げてはおりますが、政策ではなく政局重視で事が動いているのは明らかです。


 どのような政策で政権運営をしていくのか、ではなく、政局ありきとなっている感は否めません。


 これではまともな政治は望めませんし、国民のための政治・復興支援のための政策がおざなりになるのも目に見えております。



 
 2年前、脱派閥・脱官僚によるマニフェスト(政策)重視の政治を掲げて、民主党政権が誕生したのではないでしょうか。


 それが2年経ってみれば、官僚主導の色合いは強くなっていますし、マニフェストは“詐欺フェスト”と揶揄される状況ですし、それに加えて、自民党時代の派閥政治よりも露骨な各陣営の政局争い・・・。
 


 ですが、見ている側も、小難しくい政策論争よりも、ドラマ型の政局に興味をそそられているのが現状です。




 政局重視の政治家に問題があるのか、それとも、ドラマ仕立ての政局模様を楽しむ見ている側の意識に問題があるのか・・・。
 



 政治をする側も、それを見ている側も、少なくとも「経済政策(景気対策)を重視すべきか、それともここ十数年の財政再建路線を続けるべきか?」くらいは考えるようにしてほしいものですね。





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