腐ったこの大木

 テレビのニュースをつけるたびに、聞こえてくるのは「消費税増税!」をメインとした増税至上主義。



 やれ財政再建のためとか、社会保障の充実だとか、消費税は10%でも足りなくて20%にしろとか・・・。







 けど、これでホントに国民生活が良くなるんですかね?!







 ここでは国の財政論云々は抜きにして、単純に景気(経済活動)に焦点を当てて、個人的な雑感を少々。



 



 今日現在、一部の増税のみが実施されているだけで、まだまだ大増税の法案すら成立していないというのに、「どうやら大増税時代に突入しそうだ」という雰囲気は蔓延しております。



 しかも増税議論の中身が、国民への負担とか社会構造の転換ばかりで、国民にとっての明るい未来像が全く見えません(“国家”にとっては明るくても、“国民”にとっては明るいとは限らないです)。



 その影響からか、ここ半年くらいで、かなり景気が後退しているように感じざるを得ません。





 まだ大増税が実施されていない段階にもかかわらず、すでに景気後退の傾向はハッキリ出始めております。





 ここで、消費税増税を始めとした大増税法案を実施したならば、果たしてどうなってしまうのか・・・?



 経済の専門家でなくても、予想される事態の概略を想像するのは難しくないでしょう。



 



 政官財メディアにはそれぞれ役割があり、その役割を全うするのが第一義であることは重々承知しております。



 ですが、それを放っておくと、ある部分の役割を全うすることに重きが置かれすぎてしまい、国全体のバランスが崩れてしまいかねません。



 そこを調整するのが、政治であったりメディア(ジャーナリズム)であったりするのではないでしょうか。





 専門家に議論の正当性をこじつけさせて宣伝させるのではなく、日本国民1人1人にとって希望の持てる未来像を描けるための議論を望んでやみません。











*タイトルは、とんねるずのアルバム「がむしゃら」の収録曲『まっぴらごめん』の歌詞の一部です。


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この記事へのコメント

属国人
2012年02月17日 21:49
消費税ではなく、貧乏人以外の金のあるところから税金もっと取ってほしいです。たとえば所得税の最高税率は以前は80%を超えていたのが今は半分なのでから10%ぐらい元に戻しても格差是正のためいいかもしれないし、宗教法人にも課税してもらえば日曜の度に気持ちの悪い小冊子を持ってうろつくきもいおばさん集団も減ってよいかもしれません。

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