にわかウイスキー通

 関東地方にも台風が接近しており、外出もできませんので、久々にブログ更新を(笑)。




 ここ半年くらい、ウィスキーにはまっております。


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 ということで、気の向いたときにでも、これまで蓄えたウィスキーのにわか仕込の知識をお伝えしていこうと思います

 
 本当のウィスキー通の方とは違いますので、あくまで「にわかウイスキー通が適当にウンチクを並べている」くらいで読んでいただければ幸いです(笑)。

 また、事実誤認等がございましたら、ご指摘のほどお願いいたします。





 今回はウィスキーの分類について。

 
 一言でウィスキーと言っても、なかなか違いが分からないと思います。

 また、スコッチだの何だの言われても、それがウィスキーなのか分からない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。



 ですので、ウィスキーの大まかな分類を。





 ■産地による分類

 大雑把に分類すると、下記の5種類に区別されます。

 その区別の仕方は、ウィスキーの産地による分類です。


 ①スコッチ【英国スコットランド】

 ②アイリッシュ【英国北アイルランドとアイルランド共和国】

 ③アメリカン(バーボンなどです)【アメリカ】

 ④カナディアン【カナダ】

 ⑤ジャパニーズ【日本】



 で、それぞれの味の特徴ですが、大雑把にいえば、こんな感じです(あくまで僕の印象です)。

 ①スコッチ  スモーキーな味がするもの
         あるいは甘さやフルーツっぽさとコクのバランスが良いものがある

 ②アイリッシュ 割と飲みやすい気がする

 ③アメリカン(バーボン) 力強く、ガツンとくる感じ。
                 樽の木の香りが強い。

 ④カナディアン 比較的軽めの感じ

 ⑤ジャパニーズ 味わいの繊細さは随一。
            発祥はスコッチですので、スコッチを日本風にアレンジした、という感じかもしれません。



 以上、①~⑤の僕の記述を見ますと、どの産地のもの主に飲んでいるのか、おおよそ見当がつきますね(笑)





 ■材料や製法等による分類(主なもの)

  ①モルト・ウィスキー
   大麦麦芽を原料としたもので、スコッチやジャパニーズなど。
   シングル・モルトとは、一つの蒸留所で作ったモルトウィスキーで、蒸留所ごとで味に個性が出る。
   ニッカなどで目にするピュア・モルトとは、複数の蒸留所で作ったモルトウィスキー同士を混ぜ合わせたもの。


  ②グレーンウィスキー
   主に、下記③のブレンデッド・ウィスキーに混ぜるためのウィスキーで、トウモロコシやライ麦・小麦などが原料。
   それ自体で単体で市販されていることはあまりないらしい。


  ③ブレンデッド・ウィスキー
   上記①のモルトウィスキーと、②のグレーンウィスキーを混ぜ合わせたウィスキー。
   大雑把に言って15~40種類程度のウィスキーを混ぜ合わせる。
   どのウィスキーをどの割合で混ぜ合わせるのかによって、当然に味は異なってくる。モルトウィスキー(特にシングルモルト)が、蒸留所・産地によって個性が決まってくるのに対して、ブレンデッドウィスキーは、人為的な混ぜ合わせ度合いによって個性が決まってくるもの。


  ④バーボン・ウィスキー
   アメリカのウィスキーを代表するもの。ケンタッキー州で作られる。
   トウモロコシを原材料とし、その割合は51%以上。
   使用する樽には明確に定めがあり、新品の木樽を使い、その樽の内部を焦がして、最低2年以上熟成させる。
   産地のケンタッキー州は、寒暖の差が激しいため熟成が劇的に進み、また、新品の木樽を使うため木の香りがダイレクトに伝わるので、バーボン全体的に、パンチの効いた力強い味わいになる。

 
   


 以上の①~④のうち、どれを選ぶのか、ですが、無難なのは③のブレンデッド。

 ①のモルト・ウィスキーは、スモーキーっぽさが好きかどうかを判断基準にして、銘柄を選ぶほうがいいでしょう。

 ③のバーボンは、好き嫌いが分かれると思います。

 (なお、②のグレーンは、ほとんど出回ってないので割愛。)





 ■以上の分類を踏まえての、主な銘柄のご紹介

  ウィスキーに興味を持たれた方は、下記をご参照して、飲むウィスキーを選んでみてくださいね。

  ・・・と言っても、僕の好みの銘柄が中心になるかと(笑)


  ①スコッチ
    【シングルモルト】
      マッカラン・ボウモア・ラフロイグ・アードベッグ 
       →まずはボウモアを試してみて、スモーキーっぽさがOKなようでしたら、ラフロイグやアードベックも。  
       →万人に大丈夫そうなのがマッカラン。
         こちらはスモーキー味がダメな方でも全然大丈夫です。

    【ブレンデッド】
     オールドパー・バランタィン・ジョニーウォーカー各種など。
      →バランタィン・ファイネストは、同シリーズの中で最も安価ですが、特にロックにして飲むと最高です。


  ②アイリッシュ
     ブッシュミルズなど


  ③アメリカン(バーボン)
     ワイルドターキー・アーリータイムズ・IWハーパー・フォアローゼズ・ジムビーム・メーカーズマークなど。

       →アーリータイムズ(黄色いラベルのほう)、フォアローゼズあたりは、割と万人に大丈夫。
        IWハーパーあたりが無難かもしれません。
       
       →ワイルドターキーは、好みが分かれると思います。
         僕の一番好きなバーボンです(笑) 
         8年がオススメで、深く味わいたいなら12年。レアブリードは度数が強いのでご注意。
         ちなみに、ワイルドターキーデビューでは、8年をおススメします
         (軽めのスタンダード版はあまりおススメしません)


  ④カナディアン
     カナディアンクラブなど


  ⑤ジャパニーズ
    【シングルモルト】
         山﨑・白州・余市
           →どれもおすすめ。
             爽快に飲むならば、山﨑か白州の10年。味わうならば山﨑か白州の12年。
             スモーキーっぽさが欲しいならば、余市。

    【ピュアモルト】
         竹鶴
           →シングルモルトではないですが、おすすめです。

    【ブレンデッド】
         響・鶴など
           →ジャパニーズのブレンデッドは、銘柄によって差がある事に留意を。

    【補足(ジャパニーズの特色)】
         日本以外のウィスキーですと、水割りにすると水っぽくなり風味が台無しということがあります。
         日本のウィスキーは、水割りにしても風味が残ります。
         ですので、水割りでウィスキーを楽しむ場合には、ジャパニーズの銘柄をおすすめいたします。









 続編は、また気が向いたときにでも(笑)




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